授業の日時

授業ができる曜日・時間帯

今のところ、新たに授業を入れることができる時間は次の通りです。

  • 平日:~16:00
  • 月曜日:19:00~
  • 火曜日:20:00~
  • 水曜日:~19:30
  • 木曜日:21:00~
  • 金曜日:~18:00
  • 土曜日:~9:00、12:00~19:30
  • 日曜日:~13:00、16:00~19:30

授業の頻度

次のような特別な事情がない場合には、週1回以上のご利用をお願い致します。

  • 帰省・旅行
    • 正月
    • ゴールデンウィーク
  • 天気
    • 豪雨
    • 強風
    • 豪雪
  • 病気

日時の変更

授業の日時は、毎週、同じ曜日・同じ時間にすれば、お互いに楽だろうと思います。

日時を変更する場合には、できるだけ、ご希望に沿うようにいたします。

夏休みや冬休みなど、授業時間・授業回数を増やす場合も、できるだけ対応できるようにします。

授業の時間・回数が増える理由

授業の時間・回数は、できるだけ減らした方がよいと思います。

授業の時間と回数が少ないほど、授業料を抑えることができます。

また、私としても、授業の時間・回数を増やしたいというわけではありません。確かに、短期的に見ると、売り上げが増えます。しかし、長期的に見ると、生徒数を増やすことができないなど、都合の悪いこともあります。

他方、週60分の授業では、問題を解決する上で制限がかかります。理由は、次の2つです。

  • 授業の機会が少ない。
  • 内容が定着しない。

授業の機会

改善すべきことを全て扱うためには、それなりの授業回数が必要となります。

数学の例を挙げると、塾に通ってきた中学3年生でも、分数の足し算がスムーズにできないことがあります。また、グラフを扱う際、無駄な作業を重ねる結果、時間がかかってしまうことも多くあります。

優先順位の高い問題は、放置できません。ご本人の状態を変化させるためには、問題を順番に改善していくしかありません。

そのため、授業回数・授業時間が増えていくことがございます。

授業内容の定着

授業内容は、定着しなければ意味がありません。そして、授業内容は、ご本人が復習しなければ、定着しません。

私としては、大量の練習プリントを勝手にやっていただけると、とても楽です。しかし、ご本人の学力や学習意欲によっては、自分で復習することが難しいことがあると思います。また、授業が終わった後、内容を思い返して勉強することもできないかもしれません。

そのような場合、復習を家庭教師と一緒に行う必要があります。授業回数は、どうしても増やさざるを得ません。

授業時間を増やす時期

授業を始めて最初のうちは、私がどのように授業を進めるのか、分からないと思います。そのため、週60分の授業でも構いません。

しかし、週60分の授業では、長期的に、成績が伸びないかもしれません。その場合には、こちらからご相談することになると思います。